アニマルライツ 


福島 動物 共食い
のキーワードで検索したら…絶句でした。

5月に福島のこいと旅館に行きました

日帰り温泉に入ってきました。

入浴中のご婦人が数人いましたが話題は地震のことばかり。。
せめてものひとときを楽しんでいたようでした。

こいと旅館さんの入り口にも道中で置いてきてくださいと
フードがどっさり置いてありました。

残念ながらその後すぐ帰ってきたので動物は探せませんでした。


駅前のおかめさんで食事しました。
おかめさん復興支援の500円ランチはお腹いっぱいになります。


二度目は母を連れて行きました。

今度はハワイアンに行きたいと思ってます。





東日本大震災:福島の団体SORAに支援物資を!
ブログ http://blog.goo.ne.jp/sora-fukushima

福島 アニマルファインダー






※各募金の見極めやNPO・NGOの実際はご自分の判断でお願い致します。



宇宙で星になったライカ犬 クドリャフカ 
数年前顧問の会計士さんに教えていただきました。
涙が止まりませんでした。
胸が苦しくなりました。
愛しい彼女を忘れません。



wikiクドリャフカ


私は7年前まで普通に暮らしていました。
その普通とはペットのマルチーズを贅沢なドックフードやシャンプー、服やおやつ、
おもちゃだらけで甘やかし盲目的に溺愛し、そのスタイルに満足していました。

「動物が好き!犬が好き!うちの子は家族!」と自己満足し、人に話していながら
なんの疑問も感謝の気持ちも持たずに牛肉をベリィレアでいただき、
ジンギスカンは生ラムを食し鶏肉は2キロ詰めで買い、卵はいつも食べきれず
友人に分け与える生活をしていました。

ファッション関係の仕事をしていたので、毛皮、バック、靴、ベルト、財布など
商品を当たり前にさわっていました。



なんの疑問も感謝の気持ちも無く普通に食事して普通に暮らしていました。
ですが今はその時の普通は過去の普通となり、このような文章を書いています。

その頃の普通とは、アニマルライツという言葉も意味も知らず考えもしない生活の事です。





ペットを人格化し勘違いするという事ではないですが…

肉食を全否定しデモに参加するわけでもないですが…

精神世界にハマリ盲目になってしまうのではないのですが…

玄米が美味しく感じる今の普通な自分が嫌いではありません。


私の乱文をどこかで誰かがいつの日か
気に留めていてくれてどこかで思い出し
ちっぽけなことでも何かのお役に立てればウレシイと思い
サイト運営している今であります。





■ アニマルライツ


声無き動物達








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 もがき続ける痛み苦しみ
 自分でなければ感じられない?
 恐怖、孤独に震える苦しみ
 自分でなければ感じられない?

 誰にも家族があり 誰にも愛するものが
 誰にも守るものが 奪う権利はない

管理人セツ様はブログ内で楽曲募金というものを2曲作りました。














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